【吉祥寺 井の頭公園 アオダイショウ】2025年6月29日(日)
アオダイショウの動画を利用してYouTube動画も作ってみました
夜の井の頭公園にてふと気配を感じると…
小型のアオダイショウが上手に木登りしていました🐍
まだ幼体でしょうか?ニホンマムシの擬態とされる銭形斑紋模様がありますね。
滑らかな動きで樹上を移動して行きました。
東京都内でも神田川を泳いでいるところや、河川のコンクリート上を移動しているところ、草むらを移動しているところはたまに見かけますが、木登りしているところを目撃出来たのはビックリしましたが、けっこう嬉しかったです。
滑らかな動きで木登りをする吉祥寺 井の頭公園のアオダイショウ

アオダイショウ 意外と知らない話
Japanese Rat Snake
日本列島に広く生息するアオダイショウは、古くから馴染み深い存在ですが、その生態には意外と知られていない驚きの秘密が隠されています。
以下に、アオダイショウの知られざるおもしろい話をまとめました。
🐍 幼い頃は「マムシ」のふりをする
アオダイショウの成体はオリーブ色や灰褐色の地味な体色ですが、生まれたばかりの幼蛇(子ども)には銭形のような斑紋模様があります。これは毒蛇であるマムシの模様にそっくりで、外敵から身を守るための「擬態(ぎたい)」だと考えられています。成長するにつれてこの模様は消え、縦縞模様へと変化していきます。
🧗♂️ 垂直な壁をスイスイ登れる
アオダイショウは、日本のヘビの中でも特に高い登攀(とうはん)能力を持っています。お腹のウロコ(腹板)の両端にクッキリとした「ひずみ(稜線)」があり、これを壁のわずかな凹凸に引っ掛けることができます。そのため、樹木だけでなく、民家の垂直なコンクリート壁や電柱すらもスルスルと登ることができます。
🏠 天井裏に住む「ネズミ捕り」の守り神
高い壁を登れる能力を活かして、昔の農家などでは天井裏に好んで棲みついていました。目的はそこにいるネズミです。アオダイショウが家にいるとネズミが全滅するため、人間にとっては実質的な益獣であり、そこから「家の守り神」や「金運の象徴」として大切にされるようになりました。
🥚 卵を「殻ごと」丸呑みして体内で割る
鳥の卵が大好物ですが、手足がないため殻をむいて食べることはできません。そのため卵を丸ごと飲み込みます。
鳥の卵が大好物ですが、手足がないため殻をむいて食べることはできません。そのため卵を丸ごと飲み込みます。首の筋肉を使って喉の奥(食道)まで卵を運ぶと、そこにある脊椎の突起を卵に押し当てて、体内で「パリッ」と殻を叩き割ります。中身だけを胃に送り込み、潰れた殻はあとから口から吐き出すという器用な技を持っています。
🦨 ピンチになると「激臭」を放つ
アオダイショウは毒を持たず、性格もおとなしいヘビです。しかし、人間に捕まったり強い生命の危機を感じたりすると、尾の付け根(肛門嚢)から極めて不快な青臭い分泌物を放ちます。
この臭いはかなり強烈で、手につくとなかなか落ちないため、敵に「マズそうな生き物だ」と思わせて諦めさせる護身術になっています。
ネイチャー(自然)体験
⛰ネイチャー(自然)体験記録🌊
都内の公園を中心に、昆虫観察や野鳥観察、四季の花etcのネイチャー(自然)体験関連記録⛰です。身近な整備された公園にもこんなに生物や花がいるんだなと感じて頂ければ嬉しいです。
都心にも存在する東京産カブトムシや東京産クワガタムシ、野生化したワカケホンセイインコ、東京での雪景色etc
「チラックススタイル(Chillax Style:ちらっくすすたいる)」
英語の「Chill」と「Relax」を組み合わせた造語で「落ち着く・くつろぐ」を意味するChill(チル)と、緩めるを意味するRelax(リラックス)を掛け合わせた、気取らずにゆったりと過ごす快適なライフスタイルの事です。ファッションのみならず、日々の出来事、プログラミング、デザイン、グラフィック、資格、読書、料理、ガーデニング、居酒屋、立ち飲み、ネイチャー、旅行etc快適なライフスタイルを過ごす為の情報を東京吉祥寺から発信しています。
Chillax Style | チラックススタイル管理人 七祥 タケヤ(Takeya Nanasho)

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