吉祥寺 緑町ふれあい広場 銀杏並木 2025年11月29日(土)
この日はいい肉の日🐔🐮🐷毎年恒例の八丁通り(武蔵八丁特飲街)のブタバコ忘年会へ向かう途中で、未踏の黄金銀杏並木を発見しました。
忘年会で食べた黄金のローストチキンも載せておきます🐔
未踏の黄金銀杏並木 イチョウ(銀杏)の紅葉(黄葉)

八丁通り(武蔵八丁特飲街)ブタバコ忘年会の黄金のローストチキン🐔

イチョウ(銀杏) 意外と知らない話
Ginkgo
秋の訪れを告げるイチョウですが、実は「植物界の生きた化石」と呼ばれるほど特殊で、意外と知られていない不思議な生態がたくさんあります。
1. 「絶滅寸前」から世界へ広がった
イチョウは、恐竜がいた時代(約2億年前)から姿を変えずに生き残っている非常に珍しい植物です。かつては世界中に分布していましたが、氷河期を経て中国の一部にのみ生き残り、そこから日本や世界へ再び広がりました。現在、野生のイチョウはほとんど存在せず、人類が守り、植えてきたことで存続していると言っても過言ではありません。
2. 「銀杏」の読み方の謎
漢字で書くと「銀杏」ですが、これには面白い背景があります。
名前の由来: 実の形が「銀色の杏(あんず)」に似ていることから名付けられました。
読みの変化: 中国語の「イーチャオ(yínxìngに近い音)」が訛って「イチョウ」になったという説があります。
別名: 葉がアヒルの足に似ていることから、中国では「鴨脚(ヤーチャオ)」とも呼ばれます。
3. あの「臭い」の正体は?
ぎんなんの強烈な臭いは、外皮に含まれる酪酸(らくさん)とエナント酸によるものです。
生存戦略: この臭いは、ネズミなどの小動物に食べられるのを防ぐための防衛手段と考えられています。
かぶれに注意: 外皮にはウルシに似た成分が含まれているため、素手で触るとひどいかぶれを起こすことがあります。
4. 燃えにくい「火伏せの木」
イチョウは水分を多く含み、火災の際に葉や幹から水分を噴き出して燃え広がるのを防ぐ性質があります。そのため、古くから神社や寺院の境内に「防火対策」として多く植えられてきました。
5. 精子を持つ珍しい植物
多くの植物は花粉を飛ばして受粉しますが、イチョウ(とソテツ)は「精子」を持っており、自ら泳いで受精します。この発見は1896年に日本人学者の平瀬作五郎氏によってなされ、当時の植物学界に衝撃を与えました。
ぎんなんを食べる際の注意点
美味しいぎんなんですが、食べすぎると「銀杏中毒」を起こす可能性があります。特にビタミンB6の吸収を阻害する成分が含まれており、解毒能力の低い子供は数粒でも症状が出ることがあるため、注意が必要です。


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